情けないほど懐かしいの

また一個下に妙な記事が来てるので蓋日記です。

といっても割と今日はまともに出歩きました。大阪のオレンジのわっかで最南端まで降りて友人とお茶をして，帰ってきてから大阪城でやっていた「城灯りの景」に行って参りました。小さな灯籠を公園の随所に飾って、無料で公園を開放するというイベントです。
こういうのほんとおおさかこうきょうじぎょうへたれだからだいじょうぶかな（敢えてのひらがな）って心配してたんですが，行ったら普通に綺麗でびっくりした！　奈良の万灯籠とかも行けてないんですが，地元にこんなの毎年来てくれるなら良いなって思えるイベントでした。
母と行ったのですが、まあ当たり前ですけどカップルがうじゃうじゃいて（でも想像よりは断然少なかったけど）、でもそれより子連れのご家族がすごく多かったので、高速鉄道組が来ればいいって思いました。
「とうかいどうせんぱい、きれいですよ！」「そうだな長野、灯籠を倒してはいけないぞ」とか、無言で楽しそうに写真撮ってる上越をちょっと後ろから見守る東北とか、そんなんを妄想しました。現金すぎる。

ちなみに一個下本当に色々ひどいんですが，今鉄に嵌って以来最大のじゅにけーブームなので見逃してやって下さい……。けーくんが大正期にジュニアの一部として開通したって知って３０秒以内にはかまけーくんという回答をはじき出した悲しいパラレル脳です。眼鏡はこの時期はつけてなかったのかな，と思ったのは、けーくん後から結構トラブル続きだからどこでかけたかわからないし……ということで，今回は開通期で袴という萌オプションでも外しました。これで大正期はありえないとか，眼鏡最初からだとか，いろいろと設定に矛盾が出てきたら下げるかも知れません。